静岡県の将来と医療者のニーズ

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静岡県

静岡県は日本内でも有名な観光地です。、富士山の登山口は静岡にあり、熱海や伊豆は有名な温泉地です。自動車産業ではスズキやヤマハの工場があります。農業では茶、みかん、わさびなどの栽培も盛んです。人口300万人を超える静岡県の医療の現状はどうでしょうか。静岡県の医療の現状と今後の方針から、医療従事者の需要について考えていきます。

静岡県の人口は減少傾向だが、高齢者は微増

(2019.3.1現在)
総人口:3,649,894
男性:1,798,530
女性:1,851,364

静岡県の人口は減少傾向であり、2040年には300万人を下回る可能性があります。年齢別にみると、65歳以上の高齢者は増加していきますが、微増です。全国的に見てもあまり人口が減少しない県と言えます。

高齢化率は28.7%で全国平均並み

(2018.4.1)

静岡県の高齢化率の将来予想は、全国平均と近いです。

静岡県の地域医療構想の医療圏

静岡県は土地の地形が東と西に別れています。西は熱海など4つ、東は静岡市を含む4つの構想区域に分けられます。静岡市と浜松市は政令指定都市です。

静岡県の疾患は増加傾向

全ての疾患で増大しています。特にがん患者と老衰が増えています。

医療機関・従事者数は全国平均より低い

病院や診療所は人口に対して全国平均と比べて少ないです。また、高齢者施設の少ない現状です。

人口に対する医療従事者数は全国平均と比べて医師、保健師、看護師の数が下回っています。

静岡県の今後の医療方針

2025年に向けて約4,500床の病床が過剰となります。回復期病床が今後不足してくることから、急性期病床の転換と、慢性期病床の削減による在宅医療の増加を行う方針です。

静岡県リハビリテーション協会と活動

公益社団法人静岡県理学療法士会(会員約3300名所属。2019.4現在)

公益社団法人静岡県作業療法士会(会員約1500名所属。2019.4現在)

静岡県言語聴覚士会

  • 行政委託事業
  • 講師派遣
  • 市民公開講座
  • 子育て世代を対象とした研修会 etc

全国ランキングベスト3圏内からみる静岡県

  • マグロ消費量
  • 緑茶消費量
  • みかん消費量
  • 米消費量
  • 餃子消費量
  • あさり消費量
  • かつお節・削り節消費量
  • 健康寿命(男女)
  • 貧困率の低さ
  • 在日ブラジル人・フィリピン人数

静岡県にはスズキ、ヤマハ、デンソー、パナソニックなどの工場があり、ブラジルやフィリピンから出稼ぎに来ています。貧困率が低く、健康寿命が長いのが特徴で、静岡県民は比較的、裕福な暮らしをしています。

静岡県民の年収は高め

平均:476万円
平均年齢:43.2歳
平均勤続年数:12.9年
厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査」参照

静岡県の県民性

マイペース
明るい
見栄っ張り
女性は積極的
男性は消極的

静岡県の転職は今がチャンス

静岡県の人口は減少傾向ですが、微減となります。65歳以上の高齢者も微増で推移するため、高齢化も全国平均と同じように増えていきます。

人口が300万後半の静岡県ですが、医師や看護師が不足しています。しかし、2025年にかけて病床過剰となり、約4000床削減することから、病院の医療従事者は削減傾向です。

しかし、回復期病床と在宅医療は今後も不足する為、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の需要は高まります。静岡県の高齢者は2040年までは増加していく予想です。転職するなら今がチャンスだと考えれれます。

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