転職における適齢期

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転職における適齢期

転職を考えた時にネックになるのが年齢ではないでしょうか。

転職のタイミングはライフステージによっても変化していきます。

ライフステージに合わせた転職を行う人が多い一方で、

結婚、出産、子育てに追われ、転職するタイミングを逃したという話もよく聞きます。

この記事では、理学療法士の人数、平均年齢、就業率から、セラピストの転職適齢期を考察していきます。

平成28年理学療法士協会の報告を参考にしています。

理学療法士の人数

H17 H27 増減

男性

18,785 57,020 +38,235
女性 16,387 38,701

+22,314

合計 35,172 97,712

+62,549

この10年間で約6万人以上の理学療法士が就職しています。

作業療法士、言語聴覚士を含めると、約10万人以上といわれます。

就職者が多いということは、離職者も多くなっていないと、需要と供給が合わないように思えます。

次に、転職を考える上で重要な、理学療法士の平均年齢を見ていきましょう。

理学療法士の平均年齢

H17

H27

増減

男性

34.4

33.4

1.0

女性

30.0

32.3

2.3

平均

32.2

32.8

0.6

理学療法士の平均年齢は32歳!

これは美容師に次ぐ若さだそうです。

転職を考える上で、平均年齢は重要だと思っています。

あなたが転職した際に、あまりにも職場のスタッフと年齢が離れていると、

人間関係の構築が難しくなるかもしれません。

転職を考えているならば、平均年齢32歳以下がおススメです。

平均年齢と一緒に年収も気になる方はこちらの記事も参考にしてください♪

  理学療法士・作業療法士・言...

理学療法士会員における性別・年代別の就業率

31-35歳 56-60歳 増減
男性 90-95% 85-90% -5%
女性 80-85% 75-80% -5%

60歳までの就業率は、男性は約90%でした。

女性では 31歳から就業率が約80%まで低下し、それ以降60歳までは横ばいです。

意外と定年まで仕事されている人が多い印象です。

超高齢社会の日本において、理学療法士の需要がなくなることは当分ありません。

平均年齢32歳で転職したとしても、約30年以上勤続する可能性が高いですね。

年齢がそんなに大事?

転職を数回経験している私の意見になりますが、

職場が重要視しているのは年齢より知識、技術です。

平均年齢32歳前に慌てて転職すると、後で別の職場が良く見えてきたりします。

まずは、認定理学療法士を取得するなり、大学院へ進学するなり、別の資格を取るなどして、転職するための準備をしましょう。

その努力を認めて採用してくれる職場は必ず見つかります。

養成校への転職を考えている方はこちらの記事を参考にしてください♪

家庭の都合やご自身の都合で、早急に転職が必要になる人もいると思います。

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