岩手県の将来と医療者のニーズ

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岩手県の特徴

北海道に次ぐ広大な面積の雪深い北国が、岩手県です。

そのため、地域毎に独自の文化、人間性が形成されています。

県の人口125万人の内、100万人は、内陸部の北上盆地に住んでいます。

内陸中部は商業ビルも立ち並び、繁栄しています。

岩手県の名産は前沢牛、わんこそば、じゃじゃ麺です。

個人的に、岩手県のさんま、日本酒は格別に美味しいです。

人口と医療の現状

人口(平成30年1月1日現在)

市 町 村 人      口 世 帯 数
総数
県  計 1,240,522 597,464 643,058 526,396

医療の現状

岩手県における人口構造の見通し

人口の割合 高齢者の割合
平成22年 100 100
平成37年 85.7 121.4
平成52年 70.5 121.2

「日本の地域別将来推計人口」(国立社会保障・人口問題研究所)

岩手県の将来の医療・介護需要については、

人口減少による需要の減少と高齢化による需要の増大が考えられます。

(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)

急性期リハビリテーション等のほか、

今後、高齢化の進展に伴い

脳卒中や高齢者の肺炎、大腿骨頸部骨折などの疾病が増加してきます。

特に回復期においてニーズが高まる

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士は県内の病院における勤務者の数が増加傾向にあります。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士協会

二戸

盛岡

岩手中部

胆江

両磐

久慈

宮古

釜石

気仙

に分かれています。

全国ランキングベスト3の項目

脳梗塞死亡者数

昆布・干物消費量

農業就業人口

小中学生運動部参加率

父親の家事参加率

岩手県民の平均年収

<平成25年>

平均年収:350万円

平均年齢:42.8歳

平均勤続年数:11.9年

※統計元:厚生労働省「平成25年賃金構造基本統計調査」

県民性

内陸中部は都会的で、県外出身者も多いです。

そのため、方言も強くありません。

辛抱強い

真面目

粘り強い

独占欲が強い

慎重派が多い

≪男性≫

内陸北部:保守的、真面目、やや頑固

内陸南部:職人気質、駆け引き上手、積極的

沿岸部:気さく、フットワーク軽め

≪女性≫

内陸北部:真面目、しっかり者、慎重派

内陸南部:積極的、自由奔放

沿岸部は:調子者、人見知りしない

まとめ

岩手県は、農業、漁業が盛んな県です。

面積が広く、沿岸部まで一次医療、二次医療を充実させるために、公立病院同士の連携に力を入れています。

コメディカルも人手不足のため、求人が多いです。

脳梗塞患者が多い半面、リハビリスタッフが充実していません。

公的病院が多い為、公務員になる事も可能です。

岩手県の病院や施設への転職を考えている方は、まずこちらの記事を読んで下さい。

転職のコツや給料を上げるための方法を載せています。

この記事を読まれている方は、今の職場へ不...

コメント

  1. […] 35.3 / 34.6 言語聴覚士 8.1 / 11.9 保健医療計画に人口10万対でしっかりと記載されていました。 岩手県(保健医療計画、地域医療構想)まとめ⇒岩手県の保健医療計画と地域医療構想 […]