石川県の将来と医療者のニーズ

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石川県

石川県は、日本海側に位置し、能登半島を有する、自然と現代科学の融合した県です。現代アートとして、金沢駅のシンボルがあります。日本三名園の兼六園や、長町武家屋敷跡、千里浜なぎさドライブウェイなど観光も盛んです。北陸新幹線開通により、交通の便もよくなりました。
子どもの学力も高い石川県。魅力の詰まった石川県の医療状況から、今後の医療従事者の需要について考えていきます。

人口

総人口:1,143,821人(2019.2.1現在)

男性 :554,190人

女性 :589,631人

65歳以上の人口は2025年から減少していきます。75歳以上の人口は2030年から減少します。

高齢化率

石川県の高齢化率は28.7%です。(2018.1.1)

全国平均より若干上ですが、ほぼ全国の高齢化率と同じです。2020年から2025年にかけて75歳以上の高齢者が急増します。

医療の現状

石川県の構想区域は4つに分けられています。

構想区域別の年齢別人口

石川県は、石川中央(金沢市)に人口が集中しています。

2025年の必要病床数

人口減少と高齢化により、回復期病床の需要が高まりますが、全体的に病床数は減少する見込みです。

在宅医療需要推計

高齢者の増加に伴い、在宅医療は約1.8倍需要が高まる見込みです。

在宅での医療従事者の需要は高まっていきます。

医療従事者数

石川県の金沢市に医師、病院が集中しています。金沢市以外では、人口に対して不足しています。看護師は、石川県全体で人口に対して人数が多いです。

石川県理学療法士・作業療法士・言語聴覚士協会

公益社団法人石川県理学療法士協会(1100名以上が所属)

  • 介護フェスタ
  • 学術大会 etc

公益社団法人石川県作業療法士協会

  • 地域行事への参加
  • 啓発・広告活動 etc

公益社団法人石川県言語聴覚士会(170名以上が所属)

  • 言語聴覚士の普及活動 etc

石川県民の平均年収

<平成29年 石川県>
平均年収:445万円
平均年齢:43歳
平均勤続年数:12.5年
※統計元:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

全国ランキングベスト3

  • アイスクリーム・シャーベット消費量
  • カステラ消費量
  • チョコレート消費量
  • ブランデー消費量
  • カニ消費量
  • 中学生朝食接取率
  • 全国学力テスト正答率
  • 大学医学部数
  • 携帯電話普及率
  • 年間雨量、雷日数
  • 子育て世代の貧困率が低い

県民性

  • 優しい
  • 大人しい
  • 優柔不断
  • 包容力あり
  • プライド高め
  • 富山県、福井県と一緒にされたくない

まとめ

石川県は金沢市に人口、医療が集中しています。今後は回復期病棟が不足してくるため、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の需要は増々高まります。しかし、それも2025年までです。その後は高齢者も減少します。転職を考えるなら、今が絶好の機会といえます。

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コメント

  1. […] 学療法士 64.3 / 58.5 作業療法士 40.0 / 34.6 言語聴覚士 ?  / 11.9 保健医療計画に言語聴覚士の記載がありませんでした。 石川県まとめ⇒石川県の保健医療計画と地域医療構想 […]